胚盤胞

フェマーラを飲みきりましたが、イマイチ卵胞の育ちが良くない状態。 移植日は決まるのか？ 感染症検査で治療から1年が過ぎるのを実感しつつ続きます。 ぷくやの不妊治療エッセイ第89話です。

さて2回目の採卵の後は顕微授精を行いました。 気になりすぎる胚盤胞の個数発表です！！ アラサー不妊治療体験記、4コマエッセイ84話目です。

順調にリセットを迎え、4BBの胚盤胞ちゃんとはお別れをしました。 そして採卵のやり方も変更になります。 2回目の採卵周期、どうなるのか？ アラサー不妊治療体験エッセイ、第73話です。

移植1回目は陰性でしたが、この時点で補助金の申請が出来ることになりました。 採卵から妊娠判定までが1クールです。 胚盤胞のストックもないので次回は採卵からとなりました。 アラサー不妊治療体験4コマエッセイ、第72話です。

1回目の胚移植の判定結果が正式に出る21日。 99%はダメだと分かってますが、それが確定してしまうことが嫌で逃げ出したくなってました。 アラサー不妊治療体験4コマエッセイ71話目です。

不妊治療していて、こんなにも1日が長いなあと思うのって大体妊娠判定を待っている間ですよね。 人工授精の時もずっと生理が来ないように祈ってましたし、今回も相当1日1日過ぎるのが遅く感じました。 アラサー不妊治療体験エッセイ、第70話です。

問題なく移植が終わり、また判定日までは薬が続きます。 この日から胚盤胞が自分の中に戻ってきているという何とも不思議な感覚になりました。 アラサー不妊治療奮闘記、第69話目です。

4BBの胚盤胞を移植する当日、21年4月7日。 待機する時間が長かったですが、飲み物とスマホと雑誌をお供に有意義に過ごしました笑 アラサー不妊治療体験エッセイ4コマ、第68話です。

ここで膣錠使うのは初体験でしたが。 割と面倒だったなって印象です笑 皆さんはどうでしょう？ アラサーの不妊治療奮闘記4コマ、第67話です。

婦人科系の検査や病気をしたことがなかったので、膣錠もここで初めましてでした。 膣錠1日6錠使うのってすごいですよね笑 アラサー不妊治療4コマエッセイ第66話です。

この検査って名前あるのでしょうか？ 移植前に子宮を綺麗にするよ〜としか言われてないぷくやです笑 不妊治療4コマ漫画エッセイ記、第65話目です。

この病院での移植スケジュールについてと、今回の胚盤胞のグレードが分かりました。 お薬は何やら盛りだくさんですが、採卵に比べればへっちゃらですね！ ぷくやの不妊治療4コマエッセイ第64話です。

自己流タイミング法と人工授精では分からなかったのですが。 どうやら厄介な体質？を抱えてることがこの体外受精で判明いたしました。 アラサーぷくやの不妊治療奮闘記、第63話です。

不妊治療って乗り越える壁多いですよね。 採卵までも大変なのに、卵子がそれで何個とれるか分からなくて、胚盤胞まで育つかも分からない。 ひとつひとつに挫けそうになりながらも、治療していました。 アラサーぷくやの不妊治療体験エッセイ第62話です。

採卵の後って痛みがあるっていうじゃないですか。 どの程度なのか、炎症したり熱出たりしないか、最初の採卵なので結構不安でした。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ、第61話です。

前回の採卵数にショックを隠し切れないぷくや。 この個数で胚盤胞まで辿り着く卵はいるのか。 アラサーの4コマ不妊治療体験記第60話です。