2022-02

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不妊治療4コマ記

不妊体験記第110話:仕事復帰と未来の選択

仕事と妊活。 仕事と不妊治療。 私たちは選択の連続ですよね。 悩み抜いて決めても、未来は誰にも分からないところがまた、厄介ですね。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ110話目です。
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不妊体験記第109話:母親だった2週間と命の重さ

忘れないと決めていても、記憶はどんどん上書きされて曖昧になっていきます。 だからこそ、記録し書き綴っているのかもしれません。 その時の大切な想いを。気持ちを。言葉を。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ109話目です。
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不妊体験記第108話:流産になった日④・今後の治療と別れ

前回先生から正式に「流産」である診断を受けました。 この日は内診とお話しだけで終わりましたね。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ108話目です。
不妊治療4コマ記

不妊体験記第107話:流産になった日③・かかりつけに受診

朝イチでかかりつけに電話し、受診することになりました。 陽性が初めてだったので、勿論流産も初めて。 この後、どうしていくのでしょう。何か処置が必要になるのでしょうか? ぷくやの不妊治療エッセイ記第107話です。
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不妊体験記第106話:流産になった日②・出血の終わり

夕方から夜中まで、ずっと出血が続いていました。 長い夜を越えて、朝には血がほとんど止まっていたのです。 起きた時、前日辛かった腹痛と腰痛はすっかり治っていました。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ記、106話目です。
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不妊体験記第105話:流産になった日①・傍にいてくれる人

現実は容赦なく残酷でした。 希望が無くなった瞬間、出血は勢いを増しました。 なす術もなく、ただそれを眺めていました。 ぷくやの不妊治療記、初めての陽性判定が流産となった第105話です。
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不妊体験記第104話:腹痛と下痢と下血と残酷な確信

絶対安静の指示をされたので、家事などは全放棄でむぅさんや家族に任せるよう手配しました。 体調はすこぶる悪く、それでも毎日のホルモン注射を終えた後でした。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ、104話です。
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不妊体験記第103話:ズファジラン処方と職場への報告

急遽受診した病院で、「絨毛下血腫」からの出血ではないかと診断を受けました。 出来ることと言えば出血を抑える子宮収縮薬を飲むことと、安静にすること。 早速処方してもらい、店長にも報告です。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ記、103話です。
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