皆さんこんにちは。
前回から引き続き今回できた胚盤胞について先生とのお話です。
体外受精を行なったことで、ぷくやの体質について明らかになりました。
何はともあれ移植までいきそうなので、そこは素直に嬉しいのですが。
先生からしたら厄介な患者だろうなって思いました笑
ぷくや
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第１話はこちら
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歳のわりに寂しい結果
そもそも採卵数3個で受精したのが1つだけって結果、寂しいんでしょうね。
年齢と照らし合わせても少ない方ですねというお話でした…うう…泣
厄介な体質
採卵のやり方がよくないかもとのことで、次回は別の方法を考えてくださるようです！
不妊治療を始めて、一筋縄でいった試しがありません笑
ともかく採卵に関しても方法がひとつではないようなので、そこは素直にホッといたしました。
それにしても皆さんはアンタゴニスト法でうまく出来てらっしゃるのでしょうか…泣
最初にこの手法だったので、おそらくメジャーな方法なんだと思うのですが…
先生への信頼感
この時、先生がちゃんと自分に向き合ってくれてるなあと実感して。
思わずホッコリしてしまいました。
いや、悩ませてしまってるのは大変申し訳ないんですが！！
細かいことですが、先生はいつも「ここで決まったら1番！」と言ってくださるんですよね。
人工授精の時も言ってくださってて、有難いなあと毎回思います。
最初は色々迷いましたが、今ではこの先生に診てもらってて良かったと感じています。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回よろしければまたお会いしましょう。
何かご参考になれば幸いです！
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