不妊体験記第1話:妊活開始~アプリ・ラルーンの導入~

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不妊治療4コマ記

皆さん初めましての方は初めまして。
他のブログも見てくださってる方は本当にありがとうございます。
ぷくやと申します。
カテゴリーとしては妊活&不妊治療で今回第1話です。

筆者がブログをやろうと奮起したのは、この時の経験から
皆さまの力になればこんなに嬉しいことはありません。
では気を取り直して進めていきます!


筆者が我流の妊活を始めたのが2020.2月の周期からです
色々なことを調べまくり取り組みました。
もし何か参考になることがあれば嬉しいです。

ぷくや
ぷくや

当サイトは体験記が中心ですので、医学的根拠は保証できません。
正しい専門的な知識については専門書や各医療機関等でご確認ください。

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ラルーンでの周期確認

ラルーンで最初に行ったのは、生理周期や排卵日を確認することでした。
測定し始めたのは2019.9月から。

月経があった時を入力して、自分の自然周期を測定することにしました。
すると私の周期は以下のような日数だと判明しました。

2019.9:周期37日
2019.10:周期38日
2019.11:周期34日
2019.12:周期37日


多少誤差はありますが、35~38日とかなりロングスパンであることが判明しました。

ラルーンが気になる方こちら↓
ラルーン:無料で生理/排卵日予測 – Google Play のアプリ

‎「ラルーン – 生理日管理から妊活まで」をApp Storeで (apple.com)

独自妊活1回目

筆者自身、結婚を機に自分の仕事のスタイルや生活がガラリと変わりました。
そのため、結婚式と新婚旅行までは妊活も考えておらず。
この時はまだ、職場が変わったりして仕事に慣れたり、産休育休が取れる時期を調べて予定を考えていたわけです。
そして産休の手当も出る雇用期間まで待ってから、妊活をして子供を授かるんだと。

【妊活すれば、必ず子供が出来て産休を取ることになるから】

そう考えて、疑いもせず機が熟すのを待っていました。

【そんな暇あんならとっとと妊活してれば良かった】

今は後悔してるとはいえ、当時の自分は楽観的に考えてしまっていました。
だいぶ足踏みして開始したのが2020年の2月の周期です。

アプリの設定で生理周期を36日に設定し、アプリでこの辺りが排卵日ですよ、という日程に合わせて【仕込み】ます。

「計画的に妊活して、1回目ですんなり授かった!」

そんな体験談が寄せられていて、私も後に続けと張り切りました。

ここから計画なんて意味がなく、苦悩の連続だとも知らずに…

妊活スタート

地獄は何番地まであるのでしょうか。
未だにこの道が正しいのかさえ分かりません。
それでも可能性がある年までは、子供が欲しい気持ちとお金が続く限りココを彷徨うことになりそうです。



ここまでお読みいただきありがとうございました!
第2話に続きます。

次回→不妊体験記第2話:サプリメントで妊娠しやすい体づくり!?

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