皆さんこんにちは、ぷくやです！
5月16日・生理3日目の内診で卵巣や内膜問題なし！と太鼓判を押されました。
ここから薬で排卵させて、移植日が決まり、準備に入っていきます。
ぷくや
当サイトは体験記が中心であり病院の治療方針・代金などは参考程度にしてください。
詳しい医学的・薬学的知識や根拠については各自必ず医療機関や専門書で確認を取り、自己判断しないようにしてくださいませ。
第１話はこちら
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フェマーラ内服
※ちなみにぷくやはフェマーラ10錠飲まないと排卵まで時間すごくかかります。(自然周期40日)
今回は2個ずつ凍結していた3日目胚を2つ戻す予定です。
グレード3が1つ、グレード4が1つ、一緒の凍結容器に入ってたものですね。
不妊治療63回目：内診・フェマーラ代
治療費25,900円
累計金額4,650,060円
移植日は？
ぷくやは凍結したものだと胚盤胞ばかり移植してたので先生も勘違いしてしまったようです笑
初期胚と胚盤胞は2日くらいの差がありますよね。
この時内膜0・8 右の卵胞1・4センチでした。
移植予定日決定！
病院のお休みも増えたので、移植日をだいぶ悩まれていた先生ですが、ちゃんと決定。
通算4回目の移植予定日は22年5月30日です。
私用も綺麗に回避して貰えたのでホッとしました笑
それにしてもスケジュール的に6月に移植かと思っていましたが、5月末に早まって内心ウキウキです。
少しでも早く移植したいですもんね〜！
ここまでお読みいただきありがとうございます。
この記事が不妊治療を頑張っている方のお役に立てば幸いです。
何らかの決着がつくまでは続けていきますのでよろしくお願いいたします。
次回→不妊体験記第150話：移植準備・タクロリムス＆バファリン追加
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