皆さんこんにちは、ぷくやです。
月経開始後、6回の受診でようやく移植日が22年8月10日に決定しました。
この移植は、通算6回目の移植です。
残っている初期胚の数は3個…今回も2個移植になります。
そして今回はスケジュールが前回・前々回と違うようでした。
当サイトは体験記が中心であり病院の治療方針・代金などは参考程度にしてください。
詳しい医学的・薬学的知識や根拠については各自必ず医療機関や専門書で確認を取り、自己判断しないようにしてくださいませ。
第1話はこちら
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スケジュールと不安
前回も言ってましたが、ぷくやは黄体ホルモンが上がりにくいので内服や膣錠のみではダメで、後半はほぼ注射ばっかりでした。
注射だけでもダメで膣錠も使ったりしてたのに。
今回は移植日まで使わないで本当に良いんですか???
もう不安で不安で仕方なかったですね…
スケジュールは整理するとこちら↓
8月8日:タクロリムス開始
8月10日:移植&バファリン・プロゲスタン注射開始
8月21日:妊娠判定採血
8月22日:判定結果確認
不妊治療77回目:採血・内診・お薬代
治療費55,240円
累計金額5,207,850円
さすが判定結果前日までのお薬が出ると、値段も跳ね上がりますね…
特に1本2,000円(これが12日分・12本なのでこれだけで24,000円)のプロゲスタン注射がエグいです泣
体調の異変
普通にいつものように、作り置き料理や掃除をしていると、身体が痛痒かったり唇が痒かったりで、無意識に掻いてしまっていました…
そうしたら唇から液体? が出てきてしまい鏡で確認したら、なんとプックリ腫れていました…
しかも確認した途端、唇はさらに痛痒くなってきました泣
体調の悪化
症状を自覚すると途端に体調が悪くなることありますよね。
もうどんどん怠くなってきました…
スマホ調べですが早めに病院!とサイトに書いてあったので、祝日やらお盆に入る前に病院行くため梯子する羽目に…とほほです。
それに結局溜まってた家事は「やらなくても命には関わらない!」と放棄したので、進みませんでしたねえ……(被害者・むぅさん)
ここまでお読みいただきありがとうございます。
この記事が不妊治療を頑張っている方のお役に立てば幸いです。
何らかの決着がつくまでは続けていきますのでよろしくお願いいたします。
次回→不妊体験記第173話:通算6回目2個移植(22/8/10)・グレード判明
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