ご訪問ありがとうございます、ぷくやです。
次の受診は年明けの2月ということになりました。
先生との話はかなりボリュームがあったので、情報が抜けたりしないように一生懸命聴いてました笑
当サイトは体験記が中心であり病院の治療方針・代金などは参考程度にしてください。
詳しい医学的・薬学的知識や根拠については各自必ず医療機関や専門書で確認を取り、自己判断しないようにしてくださいませ。
第1話はこちら
一覧で探したい方→不妊体験記
先生からの激励
この先生普段はクールですし患者さんが多いので長くお話したりはしないのですが。
この時ばかりはちょっと考えてから、力強く仰ってくれました。
先生も本当に私の体質には困っていたと思うのですが、めげずに色んな方法を試していただいたから今回凍結卵が6個出来たんだろうな、と感謝しております。
お休み期間&スケジュール
こちらではお休み期間だと大抵お薬を先に渡して、あとは自分で指示された日までは受診しなくて良いので気が楽です。
通院が多いのって大変ですからね〜!
排卵が起きなかったり採卵のお薬の量など模索してる時は、けっこう受診間隔が短かったのですが…薬が決まってからは回数が減ってきて良かったです笑
2021年1年間の不妊治療費合計
今回の受診での内訳はこちらです↓
追加凍結容器代88,000円
(※採卵金額決定・627,000円)
累計金額4,381,060円
不妊治療57回目:内診・ルナリズム代(ルナリズム5,500円/1袋)
治療費21,100円
累計金額4,402,160円
予想通り追加容器が2つだったのは本当に有り難かったです!
それでは治療費をもう一回見てみましょう。
2020年7月から年末までの治療費合計:255,100円
2021年1年間の治療費:4,147,060円
2020年の金額がすっごい安く感じてしまいますね笑
これだけ治療費をかけても、今後上手くいく保証なんて全くないのが辛いところです。
とはいえ凍結卵が6個なので、2022年で採卵4回は流石に無いはず…
そもそも保険が一部効くようになるので、ここまでゴツい治療費になるのはきっともう無い!と思います笑
ただ、現時点でまだ保険適応されてないんですけどね…(22年6月現在)
ここまでお読みいただきありがとうございます。
この記事が不妊治療を頑張っている方のお役に立てば幸いです。
何らかの決着がつくまでは続けていきますのでよろしくお願いいたします。
次回→不妊体験記第139話:お休み期間と便秘とフローラ検査結果
ちなみにルナリズムは自費処方で5,500円…高いなあと思いましたがコレが1番安いですね汗
楽天でもYahoo!でも5,500円です!Amazonさんはちょっと高めかもです(探した時は5,800円でした)。
う〜ん通販の方がポイントは付くからお得のような気がしますが…保険適応になったら安くなるかも? ですね…
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