不妊体験記第85話:採卵の選択肢とお休み期間

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不妊治療4コマ記

お越しいただきありがとうございます、ぷくやです。
採卵のたびに「見えてる卵胞に比べて卵子が少ない」と言われるぷくやです笑
採卵のやり方自体はまだまだ選択肢があるようなのですが、今回なんと先生から「お休み」を言い渡されてしまいます…

ぷくや
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当サイトは体験記が中心で、医学的根拠がない可能性もあります。
病院の治療方針や代金も様々ありますのでご注意ください。
詳しい医学的・薬学的知識については医療従事者の方または専門書などで必ず確認を取るようにしてください。

第1話はこちら

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採卵の方法と選択肢

ぷくやの不妊治療4コマエッセイ85①

看護師さんもショート法は言ってました。
それと今回の方法はランダム法という名前が付いてたことをここで知りました。
ランダムスタート法とも言い、本来は生理3日目くらいから排卵誘発をかけるのですが、排卵後からでもスタートでき、かつ卵巣機能が低下してる方に向いているようです。
まさに私向き!!!笑

でも成果は芳しくなかったんですが…何故…

ロング法とは?

ぷくやの不妊治療4コマエッセイ85②

素人なので詳しくは分かりませんが、先生も経験豊富なのでやり方は色々あるよ、と仰ってくださいました。
あ〜ありがたいです〜!
今度もし採卵があるなら、もうちょっと成績が良いと良いなあ泣

治療お休み宣言

ぷくやの不妊治療4コマエッセイ85③

胚盤胞が出来ているならすぐにでも移植だ!!!と思っていましたが。
まさかの治療を一旦お休みしましょうとのことでした。

卵巣が腫れているっていうのもエコーで分かるものなんですね…
この時当然ですが採卵などで身体に負荷がかかってるんだ、大丈夫なのかな、と心配に。
はやる気持ちもありますが、通常より卵巣など酷使してると改めて実感しました…

ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回よろしければまたお会いしましょう。
何かご参考になれば幸いです!

次回→不妊体験記第86話:胚盤胞のグレード・治療の疲れ

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