移植

保険適応についてのショックから立ち直りつつ、生理11日目に内診してきました。 排卵させることが決まり、ここから移植のためのお薬が開始になりますが…注射と膣錠？ ぷくやの不妊治療4コマエッセイ158話目です。

2022年4月から開始された、不妊治療の保険適応。 ですがこの制度は不妊治療をしている全ての人に適応される訳ではありませんでした… 保険も補助金もなければ、全額自己負担です。 ぷくやの不妊治療エッセイ番外編です。

さて次回の移植のためフェマーラを頂いたり、移植スケジュールを自分で書き込むための用紙を頂いたりしました。 この時ようやく2022年4月からの保険制度について改めて尋ねてみたのですが… ぷくやの不妊治療4コマエッセイ157話目です。

タイトルでネタバレですが、今回はフライング検査結果の通りになりました。 ショックはあれど、判定結果を聞く前に覚悟は出来ていたので先生のお話を冷静に聞くことが出来ました。 ぷくやの不妊治療エッセイ記156話です。

桑実胚2個移植をし、ET5でフライング解禁。 精度が高いと評判のドゥーテストを手にして挑みます。 移植日にHCG10,000単位の注射もしていたので、その残り具合も分かりますね！ ぷくやの不妊治療記、154話目です。

さて移植が終わり、粛々と薬を続けて判定日までを待つ…のですが。 自覚症状が出ないかとか、アンプル開ける時のアクシデントとか、色々平和にはいきませんでした。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ153話です。

2021年12月17日に採卵し凍結した桑実胚でしたが、ようやく移植することができました。 前回が21年10月27日でしたので、約10ヶ月ぶり・通算4回目の移植です。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ記、第152話目です。

移植日も決定して、今回はHCG注射・プロゲスタン注射・タクロリムス・バファリンと盛りだくさんで使用していきます。 スケジュールも煩雑なので、予定表を確認しつつ・正しく使っていきます！ ぷくやの不妊治療4コマエッセイ記、151話です。

今回の移植では初めてタクロリムスとバファリンを使用することになりました。 スケジュールを確認しつつ、大量のお薬を持ち帰ります。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ、ついに150話目になりました。まだまだ続きます泣

2021年の年末に採卵し、凍結卵が7個ある状態でしたがフローラ改善で4ヶ月程かかりました。 その間に助成金が振り込まれたり保険適応になったり、状況は動いていきます。 ぷくやの不妊治療4コマエッセイ記、第148話目です。