ご訪問ありがとうございます、ぷくやです。
今回は採血9時→結果が出てから受診11時というスケジュールです。
かな〜り来院回数こなしてきましたが、さすがに今日!移植日決まるよね!?と半ギレ気味(笑)で病院に向かうことになりました。
当サイトは体験記が中心であり病院の治療方針・代金などは参考程度にしてください。
詳しい医学的・薬学的知識や根拠については各自必ず医療機関や専門書で確認を取り、自己判断しないようにしてくださいませ。
第1話はこちら
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車で2時間待機
流行りの感染症の人数がかなり多くなっていた時期なので、この時はむぅさんと車で待機してのんびりしてから受診にしました。
9時の採血はあっという間に呼ばれましたが、11時に戻ってまた待たされるんだろうなあ…と、途中で早めのお昼も済ませておきました笑
排卵誘発の注射は?
この時までなんでこんな受診するんじゃい! と思ってましたが、排卵させるためのオビドレルやHCG注射など一切使わないためだったようです。
この時に排卵していたのを確認出来たので、本当にようやく移植日が決まり、治療日程の目処が立ちました…長かった…
移植準備のお薬開始
看護師さんの衝撃の一言。
プロゲスタン注射は移植日からです。
そんなことある?
前回黄体ホルモン足りないからって注射&膣錠を使ったのに…
そして今回移植日が近かったので今日すぐにでも注射打つ気満々だったのに…
とりあえずお薬はシンプルにタクロリムス・バファリン・プロゲスタン注射の3種類だったようですが…日程などのスケジュール、詳しくは次回へ!
ここまでお読みいただきありがとうございます。
この記事が不妊治療を頑張っている方のお役に立てば幸いです。
何らかの決着がつくまでは続けていきますのでよろしくお願いいたします。
次回→不妊体験記第172話:6回目凍結胚移植前日・突然の体調異常
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