皆さんこんにちは、ぷくやです。
ゴナールエフ注射はややトラブルもありつつ、基本的には打ちやすくて痛みも少なく、採卵周期の精神的ストレスは軽減されました。
果たして卵胞はどれだけ育っているのでしょうか？
当サイトは体験記が中心であり病院の治療方針・代金などは参考程度にしてください。
詳しい医学的・薬学的知識や根拠については各自必ず医療機関や専門書で確認を取り、自己判断しないようにしてくださいませ。
第１話はこちら
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ゴナールエフ・卵胞の大きさは？
ゴナールエフ5日注射での戦績
右1・6で3個
左1・3で3個
なかなか良い育ち具合ですね。
右3個の信頼性は低いですが、時々中身が入ってるので育ってないよりはマシです笑
ちなみにゴナールエフ900を、225単位で4日打ちましたが、ちょっと残ってた？ かもです。
少し多めに入ってるみたいですね。
最速！採卵日決定
今まで採卵の決定まで10日はかかっていたというのに、まさかの4日打って5日目の内診で決定してしまいました！
10月24日が採卵です。
ゴナールエフが2本だったので、足りるかなってヒヤヒヤしてましたが、杞憂でした。
この日はオビドレル2本とボルタレンのみ、点鼻薬も追加はなく済みましたね！
新鮮胚移植の予定と倍プッシュ
倍プッシュだ！の元ネタはぼんやりしか知らなかったですが、語呂が良いですよね（ぷくやは現役オタクです）。
オビドレル2本出た時から思ってました。卵胞の成熟を促すなら2本でも3本でも打ちたい所存です。
実際パートナーのむぅさんに、この台詞言って気合い入れて打ちました。
今回は新鮮胚移植ですので、採卵後すぐに移植になるかもしれません。
注射→採卵→移植がスピーディー過ぎてちょっと戸惑っていますが、上手く行くといいなあ…笑
不妊治療48回目：内診＆オビドレル2本・ボルタレン
治療費21,300円
累計金額2,678,260円
そして！
採卵日も決定したので採卵代の振り込みです。
採卵・培養費用 363,000円
胚移植の費用 66,000円
顕微授精に要する費用 110,000円
受精卵の凍結保存(1容器分) 66,000円
胚盤胞培養費用 77,000円
計682,000円
採卵費用：682,000円
累計金額3,360,260円
300万円突破！！！
大台をひとつずつ突破していく度、気持ちは沈んでいきますね…
足が止まりそうになる度、進むしかないんだと言い聞かせます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
次回よろしければまたお会いしましょう。
何かご参考になれば幸いです！
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